商品説明
カテゴリ:
原産国
日本
日本
用途
ボルト,船舶,陸上構造物,車両,リベット接合の構造用材,試作用等
商品説明
耐食性や冷間加工性に優れることからボルト・リベット接合の構造用材として使われます。 熱処理(T6処理:溶体化処理後、人工時効硬化処理したもの)によって鉄鋼構造材料であるSS400相当の耐力245~250N/mm2以上を得ることができます。 強度も高く、溶接性も良好な材料のためバランスの取れた材料といえます。 用途しては、船舶、車両、陸上構造物、試作用などに用いられます。
A6061BE-丸棒

A6061BE-丸棒

アルミニウム合金の主な性質は添加元素の種類や量によって影響されます。
材料の選択にあたって、使用目的に応じて最適な性質をもつ合金を選ぶ必要があります。
A6061はAl-Mg-Si系合金で、少量のCuを添加させ強度、耐食性をともに上げたもので代表的な構造用材として挙げられています。耐蝕性 は少し低下しますが、鍛造性に優れリベット用材や自動車の小型部品に使用されています。

主にアルミニウム製品の強度を上げるためにT6処理というものがあり、A6061は熱処理型の耐食性合金でT6処理によりかなり高い耐力値を得ることができます。製品の強度が必要な場合や切削加工性を目的として行われ、溶体化処理 ⇒ 水冷(焼き入れ)⇒ 時効硬化処理(焼き戻し)を行いますが、溶接継手強度が劣るため、ボルト・リベット構造に主に使用されています。
用途としては、船舶・車両・陸上構造物・機械材料等があります。

A6061BE-丸棒
A  = Aluminium(アルミニウム)を表します。
6    = 6000系アルミニウム合金(Al-Mg-Si系)を表します。
0    = 制定順位、合金の改良型を表します。【基本合金 】
61  = 改良合金を含めた合金の識別を表します。
BE=    押出棒を表します。

【成分】
Si(けい素)0.4~0.8、Fe(鉄)0.7以下、Cu(銅)0.15~0.40、Mn(マンガン)0.15以下、Mg(マグネシウム)0.8~1.2、Cr(クローム)0.04~0.35、Zn(亜鉛)0.25以下、Al(アルミニウム)残部