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チタン 棒材

純チタン2種 - 丸棒 センターレス

¥741~
納期:5日
【用途】 医療用インプラント,医療用部品,アクセサリー,産業用部品,半導体,光センサー,医療器,自動車,航空機
【原産国】日本
【商品説明】
機械的性質
1.比強度が高い
  チタンの比重は鋼・ステンレス鋼の約60%で、構造材料として使用する場合、これら金属材料の半分の重量ですむことになります。
  このため非強度は(引張強さ/比重)が高く、特にチタン合金の非強度は500℃まで実用金属中最高の値を示します。
2.耐力/引張強さの比率が高い
  チタンは引張強度に対して耐力値が高く、特にチタン合金ではその比率が90%以上という高い値を示します。
3.疲労強度がすぐれている
  引張強さに対して疲労強度が極めて高く、疲労比(疲労強度/引張強さ)は0.5~0.6を示します。
  (鋼の疲労比は0.2~0.3)
4.衝撃性質がすぐれている
  工業用チタンは常温よりむしろ低温で靭性を有しております。また、チタン合金も鋼であらわれるような低温における急激な脆化現象を示しません。
 
機械的性質表
 








































































組成
(wt.%,合金名)
熱処理 常温における引張性質 特長 絞り
(%)
ビッカース
硬さ
比強度
(N/㎜2)
引張強さ
(N/㎜2)
0.2耐力
(N/㎜2)

伸び
(%)

純チタン
 
JIS1種
 
JIS2種
 
JIS3種
 
JIS4種
 

 
焼鈍
 
焼鈍
 
焼鈍
 
焼鈍

 
270~410
 
340~510
 
480~620
 
550~750

 
165以上
 
215以上
 
345以上
 
485以上

 
27以上
 
23以上
 
18以上
 
15以上

 
成形性
 
汎用性の高い
代表的品種
 
中強度
 
高強度

 
40以上
 
40以上
 
30以上
 
25以上

 
130
 
160
 
200
 
230

 
60以上
 
75
 
105
 
120.

耐食合金
 
0.15Pd
(JIS11種)
0.15Pd
(JIS12種)
0.15Pd
(JIS13種)
 

焼鈍
焼鈍
焼鈍

270~410
340~510
480~620

165以上
215以上
345以上

27以上
23以上
18以上

隙間腐食性
隙間腐食性
隙間腐食性

40
40
30

130
160
200

60
75
105

α合金
5A1-2.5Sn
 

焼鈍

795以上

760以上

10以上

溶接性
耐熱性

25

310

180

α+β合金
3A1-2.5V
4.5Al-3V-2Mo-2Fe
 
6Al-4V
(JIS60種)
6Al-4V ELI
(JIS60E種)

焼鈍
(SR)
 
焼鈍
(STA)
 
焼鈍
(STA)
 
焼鈍

620以上
(860以上)
 
925以上
(1140以上)
 
890以上
(1140以上)
 
890以上

485以上
(725以上)
 
870以上
(1070以上)
 
825以上
(1070以上)
 
825以上

15以上
(10以上)
 
10以上
(10以上)
 
10以上
(10以上)
 
10以上
 
冷間加工性
 
高加工性
低温超塑性
高疲労強度
 
汎用性の高い
代表的品種
低温靭性

30
 

 
20
 
20


 

 
 
320
(375)
320

140
 

 
 
200
(260)
 
200

β合金
 
15V-3Cr-3Sn-3Al
 
22V-4Al
 
 
ST
(STA)
 
ST
(STA)
 

705~945
(1000以上)
 
640以上
(980以上)
 

690~835
(965-1170)
 
540以上
(885以上)
 

12以上
(7以上)
 
10以上
(7以上)
 
 
冷間加工性
時効硬化性大
 
冷間加工性
時効硬化性大
 


 
 

 
 
270
(390)
 
 

 
 
160
(220)
 
 


 
 
物理的性質
1.溶融点は1,668℃で高い(鉄よりやや上)。
2.比重は4.51で軽い(鉄の約60%、アルミニウムの約1.7倍)。
3.熱誇張係数は8.4×10-6/℃で小さい (18-8ステンレス鋼の約半分、アルミニウムの1/3)。
4.熱伝導率は0.041cal/㎝2/sec/℃/㎝で小さい (18-8ステンレス鋼とほぼ同じ)。
5.電気抵抗は55μΩ-㎝で大きい (18-8ステンレス鋼以外の純金属に比べて大きい)。
6.透磁率は1.0001で非磁性体である。
7.結晶構造は変態点(885℃)以下では稠密六方格子で、変態点以上では体心立方格子である。
8.縦弾性係数は10,850kgf/m㎡で小さい。(鉄の約半分、アルミニウムの約1.5倍)。
 
他金属材料との物性比較
 





























































































項目 原子番号 原子量 比重 溶解点(℃) 熱膨張係数
( /℃)
比熱
(cal/gr/℃)
チタン 22 47.90 4.51 1,668 8.4×10-6 0.124
26 55.85 7.9 1,530 12×10-6 0.11
18-8ステンレス鋼
(SUS304)
7.9 1,400~
1,420
17×10-6 0.12
アルミニウム 13 26.97 2.7 660 23×10-6 0.21
アルミニウム合金 2.8 476~
638
23×10-6 0.23
マグネシウム 12 24.32 1.7 650 25×10-6 0.24
ニッケル 28 58.96 8.9 1,453 15×10-6 0.11
ハステロイ C 8.9 1,305 11.3×10-6 0.092
29 63.57 8.9 1,083 17×10-6 0.092

 
耐食性
1.チタンは、表面の安定な酸化皮膜(不動態被膜0)の存在によって、優れた耐食性を発揮します。
2.チタンの耐食性は、溶接、加工、熱処理などの材料履歴により劣化しません。
3.塩酸や硫酸などの非酸化性酸に対しては、濃度・温度条件によっては腐食されますので注意が必要です。
4.苛性ソーダなどのアルカリに対しては、極端な高温・高濃度条件を除いて、十分な耐食性を示します。
5.海水に対する耐食性は、白金に匹敵します。
6.酸素、水素、窒素ガスとの親和力が比較的大きいため、条件(温度や圧力など)によっては使用上注意を要します。
 
他金属材料との耐食性比較
 






























































































































































































































腐食媒 組成(%) 温度(℃) 耐食性
    チタン    18-8
ステンレス
ハステロイ C
塩酸 10
30
10
30
24
24
80
80

×
×
×
×
×




硫酸 10
50
10
50
24
24
100
100

×
×
×

×




硝酸 10
50
10
50
24
24
100
100









王水 HCI・HNO
3:1
24
100

×

クロム酸 5 24
弗化水素 5 30 × ×
燐酸 10(通気)
50(通気)
10(通気)
50(通気)
24
24
100
100


×
×






塩化第二鉄 10
30
10
30
24
24
100
100



×
×



×
×
塩化第二銅 10
30
10
30
24
24
100
100



×
×




塩化ナトリウム 10
40
10
40
24
24
100
100


 ◎*
 ◎*


 〇*
 〇*



塩化カルシウム 10
50
10
50
24
24
100
100


 ◎*
 ◎*



×



塩化アンモニウム 10
40
10
40
24
24
100
100


 ◎*
 ◎*






塩化マグネシウム 10
40
10
40
24
24
100
100


 ◎*
 ◎*


 △*



硫酸第一鉄 10
50
10
50
24
24
100
100









アンモニア 10
30
10
30
24
24
80
80









苛性ソーダ 10
50
10
50
24
24
100
100









炭酸ソーダ 10
30
10
30
24
24
100
100









硫化水素 乾燥ガス
湿潤ガス
24
24



塩素 乾燥ガス
湿潤ガス
乾燥ガス
湿潤ガス
24
24
100
90
×








亜硫酸ガス 乾燥ガス
湿潤ガス
30~60
30~90



海水 高速流
静止水
24
100

 ◎*


酢酸 10
60
10
60
24
24
100
100









蟻酸 10
50
10
50
24
24
100
100



×


×
×



乳酸 10
50
10
50
24
24
100
100






×



蓚酸 10
20
50
10
50
24
52
24
100
100

×






×




クエン酸 10
50
10
50
24
24
100
100



×



×




注)*は孔食その他の局部腐食を起す場合があります。
記号の説明
◎:<0.127mm/year
〇:0.127~0.508mm/year
△:0.508~1.27mm/year
×:>1.27mm/year

純チタン2種 - 丸棒 ピーリング

¥808~
納期:7日
【用途】 医療用インプラント,医療用部品,アクセサリー,産業用部品,半導体,光センサー,医療器,自動車,航空機
【原産国】日本
【商品説明】 準備中

64合金(ELI) - センターレス 丸棒

¥9,600~
納期:2日
【用途】 ネジ,ファスナー,人工骨,自転車ギア,医療材料,インプラント
【原産国】日本
【商品説明】
チタン64合金は、チタン合金の中でも比較的、切削性・溶接性に優れ、鍛造品や板状など加工性に富んだ性質を持っています。また高温下でも安定した強度を保つため、医療分野、航空機の開発など、様々な業界で使用されております。

純チタン(Gr.2) - センターレス 丸棒

¥3,600~
納期:2日
【用途】 ネジ,ファスナー,人工骨,自転車ギア,医療材料,インプラント
【原産国】日本
【商品説明】
チタンは非鉄金属の中で、実用化されたのは比較的新しい素材で、近年急速に利用が広がっている材料の一つです。 チタンを特色付ける最大の利点は、なんと言っても軽くて強い、つまり「比強度の高さ」にあります。 比強度とは、密度辺りの引張強さを示す指標で、値が大きければ大きいほど軽いわりに強度が高いということになります。 非鉄金属の中ではトップクラスといえます。
◎ 物理特性:
1. 軽い(鋼の約60%)比重 4.51 (純チタン)
2. 融点が高い(mp約1668℃)
3. 熱膨張係数が小さい(ステンレスの約50%)
4. 熱伝導率が小さい(ステンレスなみ)
5. 電気抵抗が大きい(電気伝導度は銅の3%)
6. ヤング率が小さい(鋼の約50%)ヤング率(kgf/mm2)10,800 (純チタン)
◎ 耐食性:
チタンの耐食性は表層の不働体皮膜により保たれていると言えます。
この皮膜は安定で、かつ、皮膜が破れた時にも酸化雰囲気中では瞬時に修復されるため無機酸、塩化物、無機化合物、ガス、アルカリ等に対しても優れた耐食性を示します。
しかしながら、万能ではなく弱い薬剤等も有りますので、使用条件を吟味し、使用可否判断をする必要があります。
純チタンと言われるものにはJIS1種、JIS2種、JIS3種、JIS4種などがありますが、材料の特性としては1種がもっともやわらかく、2種、よりは3種とだんだん硬くなります。またチタンの純度は1種が最も高く2種、3種、4種とだんだん低くなっていきます。また航空機などに使われることが多いJIS60種(64合金)は非常に高強力ですが、難削材であり、加工が難しく、歩留まりが悪くなりがちである、などの問題点があります。
この加工性の問題に着目して開発されたのがβ系の15-3-3-3合金などであり、64合金とほぼ同等の強度を持ちながら、冷間での加工性は64合金より優れているのが特徴です。
◎ チタン硬度:
よくチタンの硬度に関するお問い合わせをいただきますが、チタンは比強度などには優れていますが、それほど硬い金属ではありません。

純チタン2種 - TB340 丸棒

¥922~
納期:2日
【用途】 医療用インプラント,医療用部品,アクセサリー,産業用部品,半導体部品,光センサー,自動車,航空機, その他
【原産国】日本
【商品説明】 準備中