商品説明
カテゴリ:
原産国
日本
日本
用途
機械部品等の切削加工品
商品説明

特徴 : 環境に対する配慮から、鉛、ビスマスを添加した従来の快削合金(A2011相当)と違い、すず、ビスマスを添加することで従来の快削合金と同等以上の切削性と表面処理性を有しています。

成分 : Siケイ素~0.40%、Fe鉄~0.7%、Cu銅4.8~6.0%、Zn亜鉛~0.4%、Biビスマス0.3~1.1%、Snスズ0.2~0.9%、Tiチタン~0.15%、その他~0.15%、Alアルミニウム残部

鉛フリーアルミ快削棒

鉛フリーアルミ快削棒

鉛が神経障害を引き起こしたり発ガン性が指摘されていることは周知の通りで、電子部品の接合などに使用する『はんだ』には従来『鉛はんだ』が使用されていましたが、鉛の人体ヘの影響・環境汚染問題やRoHS指令などへの対応から、『鉛フリーはんだ』が主流となってきています。
鉛という金属は、扱いやすい上に資源としても豊富でコストが低く、電子機器にも早くから使用されており、電子部品には丁度いい材料であり、融点・粘性・剛性など、同じ特性の代替品を探すのはとても至難で、品質を落とすことなく鉛を無くしてゆくための技術的課題が残されています。基板と部品を接合する『はんだ』以外にも、部品のリード線や内部の材料にも鉛が使われている場合が多く、それらを含めて鉛を取り除かないと本当の意味での『鉛フリー』とは言えないのです。
【鉛フリー】とは、簡単に言えば、"鉛が入っていない”という意味です。"鉛レス”と表現する場合もありますが、環境保護のために鉛を使用せず製品の製造を行う事をいいます。 
⇒鉛が含有する『はんだ』を使わない製造工程の事をいいます。

【鉛フリーアルミ快削棒】とは、鉛を含まず切り屑処理性を向上させた鉛フリー快削アルミ合金を指し、環境に対する配慮から、世界的に環境汚染物質の使用量削減・全廃の方針が打ち出され、鉛、ビスマスを添加した従来の快削合金と違い、すず、ビスマスを添加することで従来の快削合金と同等以上の切削性と表面処理性を有しています。
切削工程では,切りくずが細かく切れて飛ぶことが,切削工具に作用する力や,切削工具の摩耗の低減に結びつき、 このような切削状況をつくり出す性質を快削性といいます。この性質を高めるために成分調整をしてつくられています。

用途として、機械部品等の切削加工品、ボリュームスイッチ、バルブなど幅広く使用されていますが、耐食性に劣るためアルマイト処理を施す場合があります。