商品説明
カテゴリ:
原産国
日本
日本
用途
船舶,板金製品等,圧力容器,化学プラント,アルミホイール,カメラ鏡胴,缶エンド,建築用内外装,車両
商品説明

通称56Sと呼ばれるAl-Mg合金で、52Sよりも多少Mgの量を多くして強度を高めている。
耐食性、切削加工性、アルマイト性が良好で、光学部品、一般機械部品に広く使われており、アルミ合金棒の中で最も汎用性の高い商品。

アルミニウム【A5056BD-H34】-丸棒
アルミニウム【A5056BD-H34】-丸棒
色々な場面で使用されるアルミですが、様々な種類があります。 99%以上がアルミである純アルミとアルミに様々な金属元素を添加し性質変化させたアルミ合金とがあり ますが、一般に使用されるのはほとんどアルミ合金です。
A= Aluminium【アルミニウム】を表します。
5= 5000系アルミニウム合金【Al-Mg系】を表します。
BD= 引抜棒【製品の形状】を表しています。
H34 =冷間加工後、加熱により【150℃位】安定化処理をしたもの【1/2硬質】で、材料の調質の種類を表します。
調質とは、冷間加工や熱処理等を施すことによって、材料強度を調整したり、やわらかくして伸び率を増やしたりする事をいいます。調質によって、アルミの使用用途により性質を変えることが出来ます。 調質には様々な種類があり、これらを質別と呼びます。
熱処理型合金には【1000系、3000系、5000系】があり、非熱処理型合金には【2000系、4000系、6000系、7000系】がありますが、アルミの場合、双方ともに調質を行うことができ、加工や熱処理を施しているのかという点は物理的性質に影響する為、アルミ材を検討する際には、調質を示した【質別記号】も確認することが大切になります。
5000系の合金はマグネシウムを添加して強度と耐食性を向上させたもので切削性・耐蝕性が比較的優れ、陽極酸化処理【アルマイト処理性】とその染色性、溶接性 が良好で光学機器(カメラ鏡胴、マウント)・通信機器部品、ファスナー、 回転部品、家電部品、複写機(ヒートローラー)、 消防ポンプ金具 等に使用され最も汎用性の高い丸棒と言えます。切削加工による表面仕上がりが良好なところも特徴です。
【成分】
Si(ケイ素)0.30以下/Fe(鉄)0.40以下/Cu(銅)0.10以下/Mn(マンガン)0.05~0.20/
Mg(マグネシウム)4.5~5.6/Cr(クローム)0.05~0.20/Zn(亜鉛)0.1以下/Al(アルミニウム)残部