商品説明
カテゴリ:
原産国
日本
日本
用途
ロボットのパーツ
商品説明
種々のアルミ合金の中ではちょうど中間程度の強度を示す代表的な材料です。 耐食性、成形性のほか、溶接性もよい材料です。 加工や工作に向いた材料です。 アルミの中では最もよく使われる合金とも言われています。 工作材料のほか、自動車ホイール、船舶、車両材料、建材、飲料缶、板金など 多様な用途があります。
A5052-板材

Al-Mg系(A5052)-板材

アルミニウムは鉄の約35 %の比重で、軽金属に属し展延性に富み、比較的良好な熱伝導性、電気伝導性を持ちます。純アルミニウムは強度は低いが、アルミニウム合金はその軽量さ、加工のしやすさを活かし板材の他に押出し形材として様々な製品に採用されています。
⇒ボーキサイトが原料で、アルミニウムを作るには大量の電力を消費するため、【電気の缶詰】と呼ぶ事もあります。アルミニウム合金の性質は添加元素の種類や量により大きく影響され、多種様々な合金が作られています。

5000系アルミニウム合金は、成分にMg(マグネシウム)を添加したもので、含有率は0.5~5%と幅広く、その比率に応じて性質の幅も広い材料です。代表的な合金としては、A5052材(中程度の強度)A5182、A5083(ともに高い強度)があり、溶接性に優れており、アルマイト処理で装飾に優れた表面に仕上げることができます。Mgの添加量を増やせば、強度は上がりますが、一定以上を超えると応力腐食割れの危険性を伴います。非熱処理型のアルミ合金の中では最も強度の高い種類のアルミもこの5000系に入っています。 

A5052は様々なアルミ合金の中で、ちょうど中間程度の強度を示す材料です。
耐食性、成形性のほか、溶接性も良い材料で、加工や工作に向いており、5000系のアルミの中では最もよく使用される合金とも言われています。
⇒疲労強度が高く、耐海水性に優れており、
Mgを添加した非熱処理合金系で強度があり、板金加工性、溶接性も良く、とくに海水に対する耐食性が良いのが特徴です。
【用途】
建築用パネル、厨房製品をはじめ、船舶、鉄道車両 バス、トラック、化学プラントの溶接構造用材、自動車ホイール、一般板金、缶エ ンド、ハニカムコア、飲料缶、圧力容器、屋根材、海上コンテナ、光学部品、各種タンク、ブラインド等。
【成分】
Si  0.25以下 / Fe 0.4以下  / Cu 0.1以下
Mn 0.1以下 /       Mg 2.2-2.8 / Cr 0.15-0.35 
Zn 0.1以下 / Ga. V. Ni.  B.Zr等 - / Ti - / Al 残部